2005.01.23

小学館のマンガ雑誌についてるナマズマークの歴史

http://www.bigcomics.shogakukan.co.jp/salon/room_23.html

『ビッグコミック』、『オリジナル』、『スピリッツ』、『スペリオール』についているナマズマーク、あれは小学館でコミックスを担当する第2編集部のマスコットキャラクターらしいのですが、こんな歴史があったらしいです。

ナマズ誕生の裏には、こんな歴史があった !!

 ナマズは最初、「ビッグコミック」の前身「ボーイズライフ」のまた前身「中学生の友」の付録の欄外マーク等として登場しました。昭和三〇年代のことです。 
 当時「中学生の友」は、好調とはいえず、当然編集部への風あたりも強かったのですが、部員には『今はふきだまった水たまりみたいな編集部だが、それがでっかくなって池になったら、棲んでるナマズだって、でっかくなるぞ!…』といった心意気があり、実はこれをロゴマークにしたものなんです。苦しい時は辛抱して、水の底にじっと潜み、時の来るのを待つ。身もふたもなく言ってしまえば、『今にみてろ!』といった、編集者のハングリー精神の象徴がナマズなのです。(「ビッグコミック」編集長・佐藤敏章氏)
(ナマズの巣 15号 )より

『金魚屋古書店』 第 1巻 の最後でビリーがこのナマズについて解説してますが、これとまんま同じ文章なのでここから引用したみたいですね。

あと、『マンガくん』という雑誌には、 Mマークの付いた野球帽をかぶったナマズがついていたとかいう話も。
1976年 (号数としては 1977年 1月 10日号 )に隔週刊少年漫画誌『マンガくん』として創刊された。小学館は少年向け漫画雑誌として『週刊少年サンデー』を有していたが、新たな雑誌『マンガくん』を刊行することになった。本誌は、隔週刊、中綴じ(少年誌としては珍しい)、巨匠主義、誌名ロゴ、表紙のイラストなど『ビッグコミック』の少年版としての特徴を持っていた。ナマズのマークも付いたが、本誌のナマズは Mマークの付いた野球帽をかぶっていた。
(少年ビッグコミック - Wikipediaより )

ちなみに小学館ではないけど、ジャンプの海賊マークをデザインしたのは古川正俊さんという方らしい。古川さんは後に、 non・ noなどのアートディレクターとなっていったとか。


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