2008.07.07

「ひだまりスケッチ×365」で富士山をチラ見させた尾石達也氏の思惑とは

「no more 富士山」

TVアニメ『ひだまりスケッチ×365』のスタッフ間での合言葉。
意味としては、『ひだまりスケッチ』第10話のような事態だけは避けようというもの。
同時に、『ひだまりスケッチ×365』へのスタッフの熱い想いが感じられる。

はてなダイアリーキーワードより


ひだまりラジオでもアスミスが話していた「no more 富士山」の通り、ついに始まった『ひだまりスケッチ×365』の第一話の出来は素晴らしかった訳ですが、その第一話の絵コンテ、演出を担当されたのは、「no more 富士山」の元ネタを生み出した尾石達也さん。(富士山の尾石さんと紹介するのはいいのか。)


そう、尾石さんの富士山史は『ひだまりスケッチ』第10話からはじまる。
富士山

制作状況の悪化を逆手に銭湯の富士山の絵を文字にするというネタを披露。
ネット上で話題に



次に登場するのが絶望先生第1話でチラッと出てきた尾石さんが書いた進路絶望調査。
20070925215954.jpg

ちゃっかり第三絶望に「富士山」と記入してる尾石さん。ネタを仕込んできます。



そして絶望先生1期最終回の尾石さん演出回では。
20070925215954.jpg


さらに転んでもただでは起きない直球の自虐ネタで視聴者を絶望させるというネタをしこむ。
尾石ファンの自分は、大喜び。




そして今回、×365の第1話でも尾石さんはしつこく富士山ネタを使ってきました。さすが尾石さん。
snapshot20080707213832.jpg


ここにきて完璧な富士山を披露。
これはこの作品の「no more 富士山」を1話から宣言したということなのでしょうか。
しかし個人的には、完璧な富士山を披露することによって尾石さんが富士山をネタにするのを最後という宣言にも思えたのですが、どうなんだろうか。尾石さんの富士山ネタもこれで最後と思うと寂しい訳ですが・・・。


ちなみに、×365はアフレコも終了して、制作もほぼ終わってるみたいなので、前回みたいな大変なことにはならないらしいですね。毎週楽しみです。

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2008.07.06

「涼宮ハルヒの憂鬱・美術背景集」は聖地巡礼のお供に必須

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本日、アニメイトに行ったら「涼宮ハルヒの憂鬱・美術背景集」なるものが、発売されていたので購入してきました。京アニショップでも売られてる京アニ出版部より発行された本です。

この本、ひたすらハルヒのアニメ美術背景が掲載されている本なのでキャラにしか興味のない人は、あまりオススメできない一品。絵を描く人やアニオタの資料としては重宝します。しかしですね、この涼宮ハルヒの憂鬱という作品の場合は、ご存じの方も多いと思いますが、西宮周辺をいろいろとロケハンを行っていて、実際の風景がかなり再現されているので、聖地巡礼のお供として使うとかなり重宝する品になると思われます。

自分が以前巡礼したスポットがけっこう掲載されていたので、それと比べてみると、巡礼にかなり参考になることがわかります。
一応、ここに載せたのは、あくまで自分が巡礼して背景集に載っていた物だけなので、他にも西宮北口周辺や北高内部もかなり載ってます。2期がはじまる前に、この本を片手に西宮まで行ってみてはいかがでしょう。



北高裏門。
北高前

北高前

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